世間は『冬ソナ』純愛ブーム一色である。 行き過ぎた性モラルに、深層心理の部分は辟易していたのだろう。
純愛物語には必ず、行き違い、すれ違い、 思いのままにならないシチュエーションが設定される。
それでも純粋に、ひた向きに、まっすぐ一生懸命。 だから人に感動を与えるのである。 一緒に感動し、感動を与えられる人になりたいナー。
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中村 英隆 1942年 福岡県大木町生まれ 1963年 国立宇部工業短期大学 卒業 (現在の宇部工業高等専門学校) 1973年 大手家電メーカー勤務後、 自然回帰運動を提唱する傍ら、 自然食品・健康食品・自然派 化粧品の販売会社山水を設立。